雄阿寒岳


山頂まで標識
山頂まで標識

【日 時】2019年 9月18日(水)
【天 候】曇り
【山 名】雄阿寒岳(1371m)
【山 域】阿寒(北海道・阿寒)
【ルート】 (11:45)雄阿寒岳登山口--(13:35)三合目--(15:05)雄阿寒岳登山口
【所要時間】3時間20分
【メンバー 】単独


糠平湖の眼鏡橋やダムを散策。郵便局に立ち寄り違反金支払い。道の駅に立ち寄り阿寒に向かう。前方に雄阿寒が見えるが山頂から半分くらいまで雲で覆われている。登山口が判らず行ったり来たり。登山口に着いたのが11時半頃。

滝口には車が三台ほど。帰ってきた人は中国人。熊がどうのこうのと言っていたが意味不明。阿寒湖を左に見て少し進むと下山者から「上の方はガスで濡れますよ」とののこと。阿寒湖から太郎湖に落ちる水門を通過。太郎湖の北側の湖畔を通る。針葉樹林帯(シラビソ?)の中を進むと左に次郎湖。平坦な道を進むと一合目。緩やかに針葉樹林帯を進む。ルート上の倒木が切られている。二合目と山頂まで4000mの標識。傾斜が少し増し3合目、頂上まで3500m。ここまで登ってガスが出、雨が降り始め、ここで引き返す。

今日は屈斜路原野yh泊。双湖台・双岳台は霧の中。喉ほうは痛みはなったが咳き込むようになった。今晩は4人の相部屋で私を含め3人が咳をしている。バイクの人の咳が酷く、薬を提供したが受け取らず。食事は美味かった。


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