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| 【日 時】 | 2018年 3月 7日（月) |
| 【天 候】 | 曇り |
| 【山 名】 | 桝形山(312m) |
| 【山 域】 | 松阪（三重） |
| 【ルート】 | (10:10)浄眼寺--(11:10)桝形山--(12:10)浄眼寺 |
| 【所要時間】 | 2時間00分 |
| 【ﾒﾝﾊﾞｰ 】 | 単独 |
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曇天だが明日からは雨の予報。講座を済ませ桝形山に出掛ける。１０時頃に浄眼寺に着く。こんなウィークデイで駐車場はほぼ満車状態。スペースを見つけ駐車。あとから来た軽トラが狭いスペースに駐車。身支度を整え出発。 コンクリート坂をユックリと登る。平坦な地道になる。突き当たって小野町コースと出会う。空身の軽トラの男性が「こんな日でも多いな」と言って追い越して行く。数人の老年男女が下山。平坦な道と急坂が交互に現れる。自分のペースでユックリ進む。路脇の所々に樹木の説明板。冬の気配で落葉樹は葉を落している。大杉で飲料を飲んで小休憩。 ユックリ再スタート。薬王寺方面は通行止めの案内がある。木の丸太のベンチが出来ている。また数人の老年グループが下山。「白米城跡までｙｙｋｍ ｘｘ分」の木の標識。森林帯を抜けると開けた台地の下に出る。女性の単独行が追い越して行く。椎の木城の周りのコースは脇の木が刈り取られハナイカダも無残に刈り払われていた。大きく下り登り返す。軽トラの男性と行き交う。白米城跡の台地の下に出る。 松阪・中川・津の市街地が広がる。雲が掛かり薄暗い。伊勢〜松阪〜津の三重側の海岸線がなんとか判別できる。石碑と矢頭山、三角点を撮影。登ってきた老年女性は先の女性と連れ。すぐ降りて行った。暫く待ったが光がなく近鉄電車は同定できず。東の上空をヘリコプターが東から南に旋回。登ってきた老年単独男性もすぐ降りて行った。 同じルートで下山に掛る。数人の単独行が登ってきた。帰路は休憩なしで駐車場に戻る。小野コース分岐の下で３〜４人の女性グループと行き交う。車はまだ数台停まっていた。 |
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