桝形山


桝形山から
桝形山から

【日 時】2018年 1月 1日(月)
【天 候】晴れ
【山 名】桝形山(312m)
【山 域】松阪(三重)
【ルート】 (13:45)浄眼寺--(14:45)桝形山--(15:45)浄眼寺
【所要時間】2時間00分
【メンバー 】単独


午前中に年賀状の返事を書き投函。昼食を済ませ桝形山に出掛ける。2時前に浄眼寺に着く。駐車場はほぼ満車状態。下山した人もおりスペースを見つけ駐車。身支度を整え出発。

コンクリート坂をユックリと登る。平坦な地道になる。突き当たって小野町コースと出会う。軽装の若い夫婦が軽快な足取りで追い越していく。平坦な道と急坂が交互に現れる。自分のペースでユックリ進む。あとからきた登山者が追い越していく。路脇の所々に樹木の説明板。冬の気配で落葉樹は葉を落している。大杉で飲料を飲んで小休憩。

ユックリ再スタート。薬王寺方面は通行止めの案内がある。子供連れの夫婦が追い越して行く。「白米城跡までyykm xx分」の木の標識。森林帯を抜けると開けた台地の下に出る。団体の下山者と行き交うが皆軽装。大きく下り登り返す。白米城跡の台地の下に出る。

松阪・中川・津の市街地が広がる。朝熊山、伊良子の島、対岸の愛知側、四日市コンビナートが判別できる。石碑と矢頭山、三角点を撮影。強風が吹き抜け石碑を壁に小憩。雲の影で見えにくかったが近鉄電車を同定。同時に到着した二組の家族は早々に退散。

下山に掛る。鞍部で若い団体と行き交う。椎の木城に立ち寄る。帰路は休憩なしで駐車場に戻る。車は数台になっていた。


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