私流の植物画展


まいたけ
まいたけ

【日 時】2018年03月02日(金)
【天 候】
【ルート】 (12:10)名古屋駅--(13:00)県立美術館--(15:35)名古屋大学
【所要時間】3時間25分
【メンバー 】単独


本日は大学時代の友人の私流の植物画展の見物。ボキャブライダーを聞き10時前の電車に乗る。中川駅で週末割引切符を買うつもりだったが当日売りはないとのこと。いきなりの予定変更だが、予定を明日から3日に変更する。名古屋までは通常切符購入。寒波が続きこの日も寒そう。昼前に名古屋に着いたのでチェーン店で食事。老年・若年の男性が多い。jafの割引券を懐から出し始める老人。銀行で引き出し。桜通りを道なりに東へ。昼時になり勤め人の食事タイムで沢山の人がビルから出てくる。栄の久屋から適当に南下するがnhkの建物が判らず。行き過ぎてしまう。少し戻り県立美術館。入口が判らず二回からエントリー。パソコンのモニターで地下二階の案内がある。地下二階に降りるが要領を得ず。案内で場所を確認。

小池氏とは久しぶりの再会。一通り展示作品をカメラに収める。受付している人が長谷部に似ていると見たが人違い。絵の額についてのフランス語の言い方を教えて貰う。小池氏からカレンダーを戴く。

次は名古屋大学博物館まで歩く。千種・今池付近は新しいビルが建ち変化を感じる。区役所の横を通過したので中に入ってみる。ウィークデイで仕事の最中。。消防署では梯子で何やら訓練中。覚王山へは坂道を登る下校時間で小学生が十数人のグループで行動している。愛知学院大学を左に見る。本山を左折すると長い坂道。

名古屋大学博物館には15時半頃に着いたが、閉館は16時とある。一階には巨大な化石の展示物がある。年画とボタニカルアートのチラシを取って二階へ。ホモサピエンスの発掘の説明やボタニカルアートや年画の展示がある。年画は中国で春節に貼り換える縁起物の画。一通り眺めるつもりが途中で係りの人から閉館時間を告げられる。

覚王山まで徒歩。地下鉄で名古屋に出て近鉄に乗り帰宅となる。




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